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【もののけ姫】なぜアシタカは村を出て行ったのか?

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「なぜアシタカは村を出て行ったのか?」というか、「出て行かされたのか?」です。
その理由を、岡田斗司夫さんがYoutubeの中で解説されています。

『もののけ姫』完全解説その1 見る前に知っておきたいアシタカについての大切なこと / OTAKING explains “Princess Mononoke”
https://www.youtube.com/watch?v=W-kMs7Z4Pmc

物語を素直に観ていると、祟り神(たたりがみ)がやってきた西へ旅をしてその世界を見て回われば、呪いを解く手立てが見つかるかもしれない…とヒー様は言います。
それに従ってアシタカは村を出て西の世界へ旅立つことを決心したように見えます。

しかし、ヒー様は隠された考えを持っています。
アシタカが負った呪いの傷。それは聖痕であり呪いそのもの。つまりアシタカ自身が呪いそのものだと考えています。
アシタカは、今後、呪いの傷の痛みや呪いによって祟り神なってしまう。
そんな人間を村に置いておくことはできない。
だから、ヒー様はアシタカを村から追放必要がある…と考えているのです。

さらに、それは「忌み返し」だと言います。
「忌み返し」とは呪いを受けたら呪い返さないと断ち切れない…ということ。
西の世界から送られた祟り神という呪いに対して、アシタカという祟り神を送り返して呪い返しているのです。

アシタカ自身も自分自身が祟り神になってしまう呪いそのものだとは気づいてはいない。
それとは気づかず、西の世界へ旅立つ…
ヒー様は、本当の理由をあかさないまま、ポーカーフェースで西へ旅立つように促すのです。

いかがでしたか?
これが、岡田さんが解説する「なぜアシタカは村を出て行ったのか?」の理由です。

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