ジブリ美術館の豆知識を書いていきます。
今回は基本の基本、設備・展示物関連です。
特別な舗装道路
偽の受付から入り口まで続く道の舗装が独特です。歩くと柔らかい感触。「ひじきWOOD舗装」という舗装方法だそうです。
受付のトトロ
受付のトトロ人形は大きくて部屋いっぱいのおおきさ。ほぼ実物大で身長は2.4メートルあるらしい。
天井のプロペラ
ホールの天井には、大きなプロペラが回っている。これは空気巡回のためのサーキュレーター。
直径は4メートルあり、造りは本格的で、木製の骨格に布製のシートが貼られている。
ちなみに、ホールの高さは地下の床から天井まで13メートル。
ホールの大きな時計
ホールの上の方にある大きな時計は、長針が1.1メートルもある。短針は0.8メートル。
動き始めの部屋
アニメーションがどのように始まったかが開設されて居る展示。パラパラ漫画の原理の立体ゾートロープ、映画のシーンを魅力的に見せるパノラマボックス、エンドレスに短編映画を上映できる映写機などの展示がある。
土星座
スタジオジブリが美術館のために作った映画を上映する映画館。ここには、子供のことを考え子供の好奇心を刺激する工夫がたくさん凝らされている。待合室の床はなぜかデコボコになっている。受付と映写室は背中合わせの一体型で路面電車を模したデザイン。客席のシートはベンチスタイルで、背もたれには子供が腰かけてスクリーンがみやすくなる工夫がある。
観客の定員は約80名。
土星座の名前の由来
当時館長だった宮崎吾朗氏の命名で、理由はわからない。映画館といえば星座の名前がつくことが多いのでそれを踏襲しているよう。
土星座の窓
土星座には映画館なのになぜか窓がある。これは子供のための工夫で、初めて映画を見る子供が暗さや密閉感の不安を和らげるためにつけられているそう。
随時追加…