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【千と千尋と神隠し】最初はサブキャラだったカオナシ。湯婆婆・銭婆婆は悪役だった!?

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絵コンテが40%位出来上がった時、宮崎さんが考えていた後半のストーリーは、
名前を奪われた千尋は、健気に働きながら、やがて名前を奪い返すために戦いを開始する。
そして湯婆婆を倒した。
しかし、その背後には、さらに強力な銭婆婆という魔女がいた。
千尋は、ハクの力を借りて二人で銭婆婆を倒す。
ついに、千尋は自分の名前を取り戻し、豚に変えられていた両親を元に戻すことに成功する…。
というものでした。

しかし、それを聞いたプロデューサーの鈴木さんは、正直、ちょっとバカバカしいと感じたらしく、そのままストレートにいうわけにもいかず、
「湯婆婆をやっつける話を終わらせて、銭婆婆をやっつける話を立ち上げていると、話が長くなる。3時間にはなりますね」と言葉を濁したらしい。

それを聞いた、宮崎さんは痛いところを突かれてたじろいだ。
すると、「あ、鈴木さん、覚えてる?橋の欄干のところにいたやつだよ…」と言って、カオナシを引っ張り出してきた。
そして、カオナシが湯屋で大暴れするというストーリーを喋り始めた。
その間、わずか3分。
ものすごい集中力で後半のストーリが生まれたそうです。

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