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【千と千尋の神隠し】のモデルは道後温泉?目黒雅叙園?それとも…

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千と千尋…に登場する世界、油屋や食堂街のモデルはどこなのでしょう?
これに関しては色々な噂があって、
台湾の九份、銀山温泉、鎌崎温泉、四万温泉、渋温泉、羽合温泉などの温泉宿…
いろいろな人がいろいろなことを言っているようです。

しかし、ジブリの公式発言ではいずれの場所もモデルとは言っていません。
スタジオジブリ公式サイトのジブリ日誌 2003年1月09日(木)では、
・宮崎監督に「油屋」のモデルを聞いたところ、「色々な温泉が入っていて特定のモデルはないけれど、道後温泉は確かに入っている」
・絵コンテの「カット番号733」に「導後」という文字があり、これは道後温泉のことではないか?
・商店街の一角にそびえ立つ銭湯にインスピレーションを与えたのは、「江戸東京たてもの園」の「子宝湯」
・「山形の銀山温泉」「宮城の鎌崎温泉」「群馬の四万温泉」「長野の渋温泉」「鳥取の羽合温泉」などの温泉宿から、「うちがモデルではないか」というお話をいただきそっくりな場所もあったが、監督が訪れたかどうかはわからない。
と書いています。

また、美術監督の武重洋二さんは、
・美術ボードを描くのに参考にした温泉宿はない。
・社員旅行で行った道後温泉に似ている。話によると、吹き抜けの温泉もあるらしい
・伊香保の方に、油屋のようなごちゃごちゃの装飾の温泉もあるらしく、総務の人が行った写真を参考にした。
・一番参考にしたのは、目黒雅叙園。壁の装飾や天井がそう。
と言っておられます。

このように、千と千尋に登場する部隊は、どこか一箇所がモデルというわけではなく、いろいろなモチーフやインスピレーションによって作り上げられたものだということのようです。

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