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朝ドラ「スカーレット」第34話 さようなら荒木荘

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あらすじ

 
信楽から大阪の荒木荘に戻った喜美子。大家のさだ、大久保、雄太郎が川原家の事情を聞いている。
喜美子は考えた結果、信楽へ帰ろると決めたことを皆に告げる。学校は諦めて、そのお金は借金に当てる…。終始喜美子を心配するさだ。
「…荒木荘のことが手に取るようにわかるんです。…結構やってきたんちゃうかと思いました」と言う喜美子。
大久保は「認めるかいな…家の仕事に終わりはあらへんで…」と言うが、「認める認めんやったら…大久保さんのご飯は大久保さんにしかできへん…言うた時にもう認めてましたわ」と。「そんなん、最初の日やんか」とさだが泣き笑いする。
喜美子は、次の人に引き継ぎをしてから信楽へ帰ろうと言うが、さだや大久保はすぐに帰ってあげなさいと気遣いをし「これからは、家の仕事をしっかりやんねで」と大久保が激励する。
雄太郎は感極まってギターで歌い出す始末。「きみちゃん、おらんかて、かまへん…♪」

 

 
歌える喫茶さえずり。マスターに挨拶をする喜美子。そこでちや子が会社を辞めたことを知る。上司の平さんが新聞社を辞めて、ちや子が家を空け、帰ってきた時には二日酔いでやけ食いをしたことを聞かされる。喜美子はちや子に当てた手紙を書いて託すことにした。

喫茶店の前で喜美子を送る雄太郎。
雄太郎は「いつか映画俳優で有名になったら、きみちゃんのお父さんにオート三輪死ぬほど買うたる。きみちゃんにも…」と言う。「ほしたら、妹たちにテレビジョン」と喜美子。心機一転、芸名でもつけよかなと言う雄太郎。
雄太郎「きみちゃん、決めてえや。ひらめきで…」
喜美子「えー、そんな大事なこと…あ、ひらめいた!信楽太郎」
雄太郎「それはあかんわー」
と、そんな話をして別れを告げる二人。

ナレーション「喜美子はこうして、大阪から、荒木荘から去っていきました」

 

 
しばらくして、ちや子が戻ってくる。空き部屋になっている喜美子の部屋を見て驚く。そこへ雄太郎が喜美子からあづかった手紙を渡す。
台所で、お茶漬けを作りながら手紙を読むちや子。喜美子の手紙にお茶漬けの作り方が書いてある。

「ちや子さん、本当はこれが正しい道かどうかは、わかりません。
私の前には二つの道があって、一つは、荒木荘で働きながら、内職しながら、仕送りしながら、週三日学校へ通う道…新しい世界を教わって、楽しくてワクワクする道です。
もう一つは、信楽へ帰る道。こっちはどうなるかわからへん。働くとこはあっても、自分はどうなっていくか想像つかへん。ようわからん道を選んで歩き出すのはエライ勇気がいります。勇気を出してウチは信楽に帰る道を選びました。自分で決めました。
自分で決めたんです。せやから。最後にちや子さんに会いたかった。
新聞社やめた…聞きました。心配やけどちや子さんなら、ウチにいいろんなこと教えてくれたちや子さんなら…そう思てウチは行きます。
いつかまた、ちや子さんにお茶漬け作ってあげたい。おしゃべりしたいです。そしていつか、この道えらんで良かった…と笑って会える日が来るように…。
今日にて荒木荘、卒業させていただきます。
お世話になりました。ほんまにありがとうございました。」

お茶漬けを丁寧に作り味わう。喜美子の決意を感じながら涙するちや子でした。

 

 
信楽の川原家。朝、百合子と直子が学校へでる。直子に弁当を手渡す喜美子。それを無言で受け取る直子。
喜美子「なんか言いなさい」母のよう。
直子「行ってきます」表情は硬い。
それを笑顔で見送って、掃き掃除をする喜美子。荒木荘の頃のように川原家の仕事を始める。

 

 

感想コメント

とうとう、きみちゃんが荒木荘を卒業することになりました。荒木荘のみんなとお別れするときはどんなに長いシーンになるかと思いましたが、結構あっさりでしたね。その代わり思いやりたっぷりのお別れでした。大久保さんも最後に言ってくれたし、さださんは常に優してくれたし、雄太郎さんは意外と頼りになりました。
ちや子さんには、手紙でじっくりときみちゃんの気持ちと考えを伝えることができました。ちや子さんが丁寧にお茶漬けを作るシーン、喜美子のことを大切に思っているのがよく伝わりました。大阪できみちゃんは、大久保さんには仕事を、ちや子さんには生き方を教えてもらう修行だったのですね。あ、圭介さんもいました^^。
ラストシーンでは、妹たちを送り出し、荒木荘でやっていたように掃き掃除を始めます。信楽でもやることは変わらない。きみちゃんの中にしっかりと荒木荘での経験があるのを感じて嬉しい思いでした。

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