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朝ドラ「スカーレット」第41話 この先生について行きたい。

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あらすじ

マツさんの「喜美子の絵付け修行」を常治に納得させる作戦は失敗した。
翌日、川原家の縁側。喜美子が野菜?を干している。縁側にはマツ、直子と百合子は仲良く並んで寝転がり、ちや子の土産の本を読んでいる。
マツ「昨日はごめんな、…火に油をそそぐようなことになってしもてな…」
喜美子「うん、いま考えててんな…お母ちゃんのおかげでわかったわ、自分が何したいか」
マツ「どういうこと…?」
喜美子「うん、あんな、ねーちゃんきめたで」妹たちに向かって言う。

おはぎを食べながら喜美子の話を聞くことに。
丸熊陶業の絵付けの深先生は、先生が絵付けをしているところを見てはいけないと言う。実際、おかしな声を発して絵付けをする場面に出くわし、喜美子は先生の顔を見てしまう。すると先生は笑っていたと言う。
深先生は、見られてしまったから…と、なぜそうなったかという話を聞かせてくれた。

 

 
深先生は、日本画の作家だった。若い頃からいくつも賞を取り、周りから賞賛されていた。
小さい頃から絵を描くのが好きで、欲しいものはなんでも絵に書いていた。おばあちゃんがご飯が食べたいといったら真っ白なご飯をてんこ盛りに書いた。お父ちゃんが病に伏して海に行きたいと言うと、海、山、畑も描いた。みんな「ええよー、ええよー」と褒めてくれたので、嬉しくて楽しくて笑いながら絵を描いていた。
しかし戦争が始まって戦場絵師をすることになった。戦場では人間が殺しあう、そんな絵を描くのが辛くて仕方なかった。戦争画終わっても絵なんか一生描けないと思った。戦後は違う仕事を転々とした。そんな時、絵が描かれた火鉢を見た。暖を取るために絵なんかいらんのに…日本はこんな贅沢ができる時代になったんやな…と思ったら、絵付けの仕事に戻ることができた。絵付けをしていると気持ちが溢れてしまう、火鉢の向こうの人のことを考えると嬉しくて、つい笑ろてしまうんや..と、嬉しそうに深先生は言った。
それを聞いていると自然と涙が溢れる喜美子。

 

 
「ええ先生やな」とマツ。深先生は「見られてしまったから…」と喜美子の気持ちを聞いてくれたと言う。
深先生「きみは、絵付けやりたいんか、絵付け師になりたいんか、どっちや」
喜美子「その前に、私にはお金がありません」
深先生「なんかやりたい時に、お金がないことに気持ちが負けたらあかん。どっちや」

百合子「どうちがうの?」
マツ「遊びか?しごとか?」
直子「お金になるか、ならんかや」
喜美子「覚悟があるかどうかやな。絵付け師になるんやったら、基本からしっかり叩き込む、言われた」
マツ「なんて答えたん?」
喜美子「わからへん、わからんと帰ってきた」
喜美子「そしたら、おかあちゃんが…週一回職人が交代で絵付け教えてくれる、言うたやろ。なんか違うような気がしたんや。
絵付けをやりたいん?絵付けしになりたいん?や、どっちでもない…ウチは深先生について行きたい。深先生の弟子になる。」

夜。飲み屋で常治が飲んでいる。隣にはなんと深先生がいる。意気投合している様子だが、大野雑貨店の忠信に「この方は偉い先生で丸熊陶業の絵付けの先生やで」と聞き驚きを隠せない常治だった。

  

感想コメント

イッセー尾形さんすごいですね。絵付け職人になるくだり、きみちゃんが聞いている表情と合わせて、涙が出てしました。戦争が終わったこの時代がどんなに幸せなことかがよく伝わってきます。戸田さんの演技も。話を聞いていて感動する表情が説得力ありました。そしてとてもキレイです。このドラマでは、今日の家族に話すシーンや、ジョージとやりあったり、深先生とやりあったり(ガラス戸の攻防)、薄めたお酒のくだりとか…表情豊かな演技が素晴らしいです、見てていて単純に楽しい。「(深先生は)こんな顔してた…」は完全にイッセーさんを入れてきましたね^^。
初めて話した深先生についていく、と決めてしまうのは少々急な感じもしましたが、探していたものをみつけた瞬間というのはこういうものなのでしょうね。この先どうやって修行をする環境を整えるのかが楽しみです。

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