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朝ドラ「スカーレット」第30話 草間さんの奥さん

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あらすじ

 
ジョージ富士川のサイン会で、偶然草間に再会した喜美子。お互いの報告をして、草間が探している生き別れの奥さんが、荒木荘と遠くないところで他の男性と飲食店をやっていることを知りました。そして草間はまだ奥さんに会っていないらしい…。

夕食にどこか行きたいところは?と聞かれた喜美子は、草間の妻がやっている飲食店へ行こうと提案します。嫌がる草間に草間流柔道だったら負けている、相手と向き合い勝負していない…と説得。草間は何が起こっても口は出さないで欲しいとだけ言って店に行くことになります。
草間「どこかでカタをつけなくちゃいけないと思ってったんだ。逃げてちゃいけないと」
喜美子「そうですー!」
草間「ぶん殴るかもしれないけど、頭きて背負い投げするかもしれない、警察沙汰になるかもしれない…」
喜美子「ええっ…」そこまで!?と困惑する喜美子。
草間「これは夫婦の問題だ、だからキミちゃんはだまってて、何があっても、何が起こっても…」

 

 
草間の奥さんの店、奥さんがいる。そこへ戸を開けて草間と喜美子が顔を出す。草間と奥さんがお互いを見てハッとなるが何も言葉は交わさない。奥さんの表情は、懐かしさと申し訳なさ?で歪んでいる。
草間は何も言わず少し乱暴に?真ん中の席に着く。喜美子は草間の前に座ろうとするが…やめて店の隅に行き「ウチのことは気にしないでください」と邪魔をしないことを奥さんに告げる。

奥さんが草間に注文を聞きます。
奥さん「何しましょ?」淡々と。
草間「焼き飯」少し迷って、それだけ。
今度は喜美子に注文を聞く妻。
奥さん「何しましょ?」少し明るく聞く。
喜美子「焼き飯を」と恐縮して言う。

「焼き飯ふたつお願いします」と厨房に伝えると、テンポよく「はいよっ」と料理人の返事がする。
草間が立ち上がって厨房の方へ歩く。喜美子は、草間が料理人を殴るシーンを想像するが…草間は新聞をとって席に戻るだけ、何も起こらない。隣まで来た草間に、奥さんは向かい合うことなくただぎゅっと目を閉じるだけだった。
別の客が入ってきて「きつねちょーだい」と注文する。普段のテンションで「きつねひとーつ」と厨房に伝えるとまた「はいよっ」と料理人の声。

 

 
注文した焼き飯が配膳され、無言で食べる草間と喜美子。
喜美子は焼き飯を全て平らげる。すると奥さんが前掛けのポケットから飴を喜美子に渡す。
奥さん「飴ちゃん食べる?お子様連れに渡してるんやけど、良かったら…」と飴をひとつ置いて行く。
思い立ったように、戻って来て飴をもうひとつ置く。
草間が席を立つ。奥さんが勘定をする。
奥さん「ご一緒でよろしいですか?」目を合わせない二人。
草間「はい」
奥さん「90円になります」淡々としたやりとり。
草間が札を出し、奥さんがお釣りを差し出す。少し間を置いてお釣りを取る草間。

そこへ母娘連れの客が来る。おなじみさんだ。
子供「こんばんわ」
奥さん「こんばんわ、いらっしゃい」
母「ツワリ大丈夫?ツワリよツワリ…」
草間の驚く表情。
奥さん「まだそんなん…」
母娘の席へ着いて行き注文を聞く奥さん。
草間と喜美子は何も言わず店を出る。

草間の席のお皿を下げる奥さん。新聞を取り上げると、半分だけ記入済みの離婚届があり、「お幸せに 宗一郎」というメモがあった。
それを見て思わず泣き出してしまう奥さん。

ナレーション「キミちゃんは、草間さんが離婚届を渡したことを知りませんでした」

商店街を帰る喜美子と草間。喜美子がもらった飴をひとつ食べる。ニコッと笑ってもうひとつを草間に渡します。
草間はそれを喜美子に返す。何度か飴のゆづり合いをして草間が飴を口に入れる。

喜美子「…え、大阪住んでないの?」
草間「あの、割り込んで来た人いたろ?香港で美術商やられてる人なんだけど、その人の通訳で呼ばれて大阪に来たんだ…住まいは東京だよ」
喜美子「そうですか…」
草間「キミちゃんは?」
喜美子「私は、ジョージ富士川先生が特別講師をされている絵の学校に、春から通うことにしたんです」
草間「絵の勉強を?」
喜美子「基本が大事や、サイン会で言わはりました。一生懸命学んでみようと思います」
草間「そっか、得意だったもんね、よかった…楽しみだね」
喜美子「楽しみです」
草間「また会おうね、あ、住所」
喜美子「また、会えますか?」心配そうに聞く喜美子。
草間「会えるよ、元気で頑張っていれば」
喜美子「ハガキ…お手紙出します」
草間「うん」
喜美子「じゃあ」
草間「さいなら」
喜美子「さいなら」

その場を離れる喜美子だったが、思いついたように小走りに戻って来て、
喜美子「先生に礼」と草間流柔道の挨拶。
喜美子・草間「お互い礼」今度は草間も一緒に。
喜美子・草間「ありがとうございました」明るくにこやかな挨拶をして別れた。

 
荒木荘に戻る喜美子。玄関で電話が鳴る。
電話の主は父の常治からでした。
常治「お、喜美子か、お母ちゃんがなあ、倒れた…」
驚きの喜美子。

 

感想コメント

今日は、草間さんの奥さんで一本の日でした。セリフが少ないけど一言一言が色々な説明になっていて、見ていてたまりませんでしたね。そこで少し迷ったのが、奥さんの表情や仕草と、その時どう考えているのか?でした。
最初に店の戸を開けて草間さんと目がった時、なんとも言えない表情でしたね。これはまず「懐かしい、生きていて良かった」でしょうか。そして注文を聞きましたが「焼き飯を」とだけで、草間が何も言わないので、奥さんから声をかけることはありません。奥さんは草間と再会することを待たず別の男性と暮らしているのだから申し訳ない気持ちがあるのでしょうか?草間は新聞を取りに立って隣に並んだ時も何も言わない。奥さんは胸が痛くて少し仰ぎ目を閉じていました。「なぜ待っていてくれなかったのか?」と責められた方がいい…という風に取れました。
しかし、キミちゃんには気を許して飴玉を渡します。どういう心境でしょう?そしてもう一つ、これは明らかに草間にあげたものです。このまま別れると二度と会わないのは確実なので、たとえ飴玉でも接触を持たずに別れることはできなかったのだと思いました。
もらった飴玉を喜美子は草間に渡しますが、一度はそれを返します。喜美子と飴玉で遊んでるうちに、吹っ切れて最後は口に入れます…というふうに解釈しました。ちょっと読み切れません^^;みなさんはどう思ったでしょうか。

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