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朝ドラ「スカーレット」第11話 大阪?

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あらすじ

昭和28年、15歳になった喜美子(戸田恵梨香)は卒業後、照子の実家である丸熊陶業への就職が決まった。丸熊陶業は信楽一の大きな製陶会社。これで河原家の収入も安定すると思っていた矢先、丸熊製陶から少食を取り消されてしまう。理由は男性の職場に女は受け入れられないという現場の意見から。喜美子は悩むがそのことを家族に打ち明けると、父・常治(北村一輝)が姿を消してしまう。数日後現れた常治は思わぬことを口にする。
参考:Yahoo!テレビ(https://tv.yahoo.co.jp/)

 

詳細ストーリー

いつもの通学路。自転車で下ってくる15歳の喜美子。「昭和25年、喜美子15歳になりました」
「おもろいなー自転車」キャーキャー言いながら。喜美子と信作が歩いている。「これで高校通えって伊賀ばあちゃんが買うてくれた」と信作。
「おれ高校行きたないねん」「またしんきくさいことを」「見ろ!ウチの絵を!今年は金賞や!これ見て元気出せ」と自作の絵を信作の目の前に突き出す喜美子。「学校かざったったやんけ、目えくさるほど見たわ」と信作。
「なんで高校いやや?勉強きらいかー?」「勉強好きなやつおるけ?」「私は勉強好きや、でも働くのもっと好きや」「俺も働きたい、高校こわい先輩おる言うし…」「照ちゃんに守ってもらい。(まあ)がんばれや」

「きみちゃんは中学を卒業して、照ちゃんの実家の丸熊陶業で働く予定です」

丸熊陶業。たくさんの職人たちが作業をしている。その中を歩いていく喜美子。今日はご挨拶にきました。
「おそいー」輝子の声が迎える。「お母ちゃんが、髪ちゃんとせなっていうから遅なってしもた」「髪だけでは…態度もちゃんとせな」と照子。「行ってらっしゃいませ、お嬢様」とやってみせる喜美子。「今日もきれいなー、言うて」と照子…

そこへ丸熊の職人・西牟田?がやってきて、奥へ案内される喜美子。応接室には輝子の父親の社長。この頃日本の火鉢はほとんどが信楽で作られていて、丸熊陶業はその中でも1、2を争う会社でした。
「折角やけどな、この話はなかったことにして欲しいんや」といきなり切り出す社長。目が点の喜美子。喜美子には厳しいと言う社長。「厳しくても一生懸命働きます」と懇願する。実は15歳の女の子を男ばかりの職人の中に受け入れられない…と言うことらしい。「ワシの考えが甘かった。申し訳ない」と謝る社長。

トボトボと帰る喜美子。「2月の半ばすぎ、信楽で新しい職場が見つかるとは思えませんでした」

川原家のの戻ってくる喜美子。庭で直子と百合子が仲良く遊んでいる。お客さんが来ているよう。
家の中には、常治、マツ、10台の兄弟、おばあさん、仲介の男が話している。「ひろゆき君やな、ほな4月から来てもらおか」「よろしくお願いします」と兄がふかくお辞儀し「ほら」と、弟にも促す。「よろしくお願いします」と弟。
そこへそっと入ってくる喜美子。
仲介の男が、兄も務めている工場が閉鎖になって職場を探しているというと…常治が一緒に野雇うと言い出した。「お給金2人分やで…」と男が言うと、春から喜美子が丸熊陶業へ務めるから大丈夫だといい、それならと兄弟二人を雇うことになってしまった。
側で見ていて慌てる喜美子。しかし何も言えない。

夜、いつもの飲み屋。新作の父・忠信と常治が飲んでいる。「丸熊陶業、給金1万円?あんな15歳の娘に1万もだすかいな…」と常治。「若いもんにもそれくらいは…」と言う忠信。
そこへ丸熊の西牟田たちが入ってくる。「丸熊陶業様様やなー。めでたい酒はうまい」と煽る二人。
 
川原家。夕食のかたずけをする喜美子と母。「丸熊の挨拶どうやった?」と母がうれしそうにたずねる。「お母ちゃん、それやけどな…」と言いかけたところ。陽子たち主婦連がどうっと入ってくる。喜美子の体に布をあてがい、あれやこれやと話している。「あんたの服を作ってくれはるの」とマツが説明する。「え?」驚く喜美子。「」ブラウス担当とスカート担当に手分けしてな」と陽子が言う。驚き嬉しい喜美子は「こんな綺麗な布、こんなええ色。うそやー」と。「ええやん、ええやん」と陽子さん。
「でも何で?」と喜美子。「そら、就職祝いに決まってるやん」「中学出て働くやなんて、がんばりやさんや、きみちゃんは」という。
やっと事情を理解した喜美子、顔が歪む。「就職おめでとう」と返す主婦たち。「えーん、もういやや…」喜美子は我慢できず子供のように泣いてしまう。「そんなに嬉しいんか」とみんな。

先ほどの飲み屋。常治のよこで神妙に立っている丸熊の西牟田。「ああ、就職話は無くなりましたか、あんな小娘…ようわかります…」と強がる常治。丁寧に誤っている西牟田。
「この日から父はしばらく帰ってきませんでした」

ある日の川原家。家から丸熊陶業の社長と部下が出てくる。見送るマツと喜美子。就職破談の謝罪にきていたよう。
うちの中では、妹たちが丸熊の手土産の箱を開いている。中にはキャラメル、ラムネ、チョコレート…がたくさん詰め合わせに。「わーっ」と声を上げる直子と百合子。「なあ、これお金はらわんでええの?ええの?」と無邪気な百合子。

表では洗濯物を取り込む喜美子。そこへ照子がやってくる。一緒に洗濯を取り込む。「もう謝りに来んでええよ」「謝りに、ウチがわざわざ来るわけないやん。ちょっと待てるか聞きにきてん」と照子。「時間かけても説得するさけ、待てる?」と真剣な照子。「うちが働けるように…?」力無い喜美子。
「そや、みんなをせってくしてあげてもええよ」いつもの調子で話す照子。「いま、お父ちゃんおらんからなんとも…」「ほな、待っとき」と言って立ち去る。

夜なべしている喜美子。そこへ「お父ちゃん帰ってきた」とマツが呼びに来る。茶の間に集まる喜美子、常治、マツ。
「詰めが甘かったな」と常治。「就職話、なくなってしもてすみません」と謝る喜美子。「口約束やからあかんちゅうこっちゃ」「今度のとこは一筆書いてもろた」と封筒を取り出す常治。どうやら喜美子の就職先を探してきたらしい。
一瞬顔が明るくなる喜美子。「荒木商事いうて…」書類に目を通す喜美子の顔が曇る。「おおさか?」とこわごわたずねる。「そや、大阪で働け。春からお前は大阪や」と常治。
すぐには受けとめきれない喜美子。

感想コメント

またもや波乱の1日でした。
それにしても常治さん。きみちゃんを当てにして、自分の仕事で二人も雇ってしまったからって、きみちゃんを大阪へ出すなんてなんという冷酷な父。開口一番「詰めが甘かった…」という言葉には震えあがりました^^;

今日は子供時代から、青年期?に入ったのでいろいろと変わっていましたね。照ちゃんんはそのまま育っていました。身なりもお嬢様で、喜美子はもんぺでしっかり差が出てしまいました。でも、明るくてしっかりした性格がよくわかります。信作君は拗ねた感じに育ったんですね。まあまあです^^

きみちゃんと照ちゃんの関係も、親友ぽくなっていて「説得してあげてもええよー」とその深さが伺えます。丸熊のお嬢さんでもきみちゃんを職人の世界に入れることはできなかったんですね。職人さん強しですね。

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