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朝ドラ「スカーレット」第14話 魔法のてぬぐい

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あらすじ

大阪の下宿屋で住み込みの女中ととして働くことになった喜美子(戸田恵梨香)。住民には医学生の圭介(溝端淳平)ほか個性的な人々がいたが、喜美子は来た早々失態を犯してしまう。それを元の女中である大久保(三林京子)は「あんたには無理や、信楽へ帰り」と強く言う。大家のさだ(羽野晶紀)との話し合いで、喜美子は信楽は返されることになってしまう。落ち込む喜美子が荷物を開けてみると思わぬものが入っていた。
参考:Yahoo!テレビ(https://tv.yahoo.co.jp/)

 

詳細ストーリー

 
大阪にやって来た初日、喜美子は自分の部屋がもらえることに喜んで、はしゃいでしまい隣の部屋との界のふすまを蹴破ってしまった。

隣の部屋には、昼間から就寝中の庵堂ちや子(水野美紀)が一瞬起きて喜美子(戸田恵梨香)と顔を合わせるがまた眠ってしまう。
それを見て喜美子は、そっと外れた襖を直すのであるが、大きな音に様子を見に来た大久保(三林京子)に一部始終を見られてしまう。

台所へ呼ばれる喜美子。社長で大家のさだ(羽野晶紀)と大久保から話があると言われ…
ここは、まかない付きで掃除洗濯など生活のお世話を全てすることでお家賃高めにいただいている。「わかるー?大久保さんの後を引き継いで、あなた一人で大人4人の世話をするということ」とさだ。
「むーりや」と大久保さん。「お父さんができる言うから来てもろたんやけど…」「そんなん親の欲目でっせ、こんな子にできるワケあらへん」「もうちょっと歳いった大人の人がええ言うの…」と二人。
まずい雲行きにおどろく喜美子「ちょ、ちょっと待ってください…うちできます。信楽でご飯作ったり大根炊いたり、食事を毎日作ってたんです。洗濯もやってました」
「そら何にもでけへんとは思てへんのやで。」とさだ。「ほな、なんで?なんでなんですか?」「うち一生懸命働きます」と喜美子。
困るさだ。

 

 
すると大久保が水屋からお皿を3枚とr出して言った「ここに3枚の皿がある。一枚は家族のために磨きます、この一枚は仕事やから磨きます、最後の一枚はそんなこと関係なく心を込めて磨く。一番綺麗になるのはどれや?」と聞いた。
考えた喜美子は「このお皿です」と心を込めて磨く皿を選んだ。
しかし大久保は「みんなおんなじや。お皿なんかきれいになるわ」と。
「どんな気持ちでやってもたいして変わらん。何んでか?…誰にでもできる仕事やと思われてますさかいな。」「さだちゃんみたいに、ブラジャーをデザインしてみんなから素敵や素敵や言われてる仕事とちゃいまっせ」「信楽のおいえのてったいとも違います。褒めてくれるお母ーはんはいてへん。」「ここは家族でも親戚でもない赤の他人の寄り集まりや。仕事も暮らしぶりもいろいろや」「あんたみたいな若い子には無理や。早速あんな失態してしもたやろ」
「あんな失態???」と喜美子。「隣のふすまっ。倒したんやてー」と大げさに言うさだ。
「断言します。あんたには無理や。信楽帰り」と大久保が結論を。
悲痛なか面持ちで、言われることを聞くしかない喜美子。

 

 
部屋に戻ると、部屋の前で出勤するちや子と会った。新聞記者のちや子は昼も夜もなくいつもバタバタしているらしく、今も急いでいるよう。「襖を倒してすみませんでした。ほんまに、ほんまに…」と謝る喜美子。それどころではないちや子は適当にうけ流す。「ああ、自己紹介はまた明日…」「それが…」「なに、新しい女中さんちゃうの?」「それが、うちには務まらへんやろって、明日信楽に返されることになりまして…」「ほな元気で」とさっさと行こうとするちや子。「元気なワケないやん…」と口に出してしまう喜美子。「うん?」その言葉に引っかかるちや子。「ああ、すみませんすみません、行ってらっしゃいませ」と仕切り直す喜美子。少し愛想をして出て行くちや子。
自分の部屋に戻る喜美子だが全身の力が抜けたよう。

「最後にご飯をご馳走になりました。食欲なんてありません。」

さだ、圭介、喜美子の三人の食卓。箸を持つも全く動かない喜美子。隣の圭介が自分の卵焼きを喜美子の皿に一つ乗せてくれる。
今度は、さだが自分のたくあんを喜美子のご飯の上に乗せてくれる…。
周りの気持ちに応えようと、一口たくあんの乗ったご飯を口に運ぶ。そのご飯はとても美味しく目を丸くする喜美子。卵焼きを食べてみるこれも美味しい。さだも圭介もニコニコ笑っている。

「ご飯は美味しく、しかし悲しい…最後には美味しくが勝ちパクパク頂きました」

 

 
その夜の喜美子の部屋。電球をつける。大久保さんからお詫びの手紙とお金の入った封筒をもらいました。
落ち着いて、カバンを開けてみると、入れた覚えのないものが入っていました。汚れたタオルと封筒です。思わずタオルを嗅ぐととても臭い「くさ!!、なに?」
封筒を開けてみると母からの手紙とハガキが入っていました。手紙には…
「喜美子へ、同封したハガキにはこっちの宛名が書いてある。そのまま送ればお母ちゃんに届く。魔法のハガキや。用意したんは陽子さんたちです。」「縫うたスカートとブラウスとともに届けてくれました。信楽の人はみんな優しいというと、頑張ってんの見て来たからやと陽子さんは言いました。一生懸命お手伝いしてきたきみちゃんを、みんなよう見てきたからや。」
信楽の回想シーン。
「喜美子、どんなことでも一生懸命やってたら誰かが見てくれてるんやな。」
「もひとつ、お父ちゃんが自分の手ぬぐい入れとけって、わざと洗ろてないの、臭うて腹が立って負けるもんかと思うはずや。ほんまやろか。そしたらそれも魔法のてぬぐいや。それはお父ちゃんの働いた汗の臭いです。」
「ほな、体に気いつけて頑張るんよ。おかちゃんより」
何だがあ増える喜美子。思わず手ぬぐいを顔にあてて臭ささに気づく。
「くさい。くさいー…」と泣いてしまう。

 

 

感想コメント

まあ、大久保さんはどんな人が来てもとりあえずあんな感じじゃないでしょうかね…^^
ということで、喜美子の大阪での抵抗勢力が登場しました。この先どこまでいけば認めてくれるのやら。

大久保さんの「誰も見てない」と、お母ちゃんの「誰かが見てくれる」。前提が真逆で結果も逆。この世にはどっちも起こり得ることですね。どう理解すればいいのかな?覚悟には繋がります。
「あんたみたいに若い子にはその覚悟がありまっか!?」「覚悟して望めばいつか認められるよ…」どっちも経験による哲学ぽい話です。
これを踏まえて、明日喜美子は何と言うんでしょうか。

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