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あらすじ
まだまだ先に進んでいるようで何よりです😌#スカーレット pic.twitter.com/JS497lOZOH
— 朝ドラ「スカーレット」第14週 (@asadora_bk_nhk) January 5, 2020
父との別れを経て3年、喜美子は31歳、自由に作品を作っていました。
今年も深野先生から年賀状が来ています。
息子の武志も元気に育っています。冬休みの宿題を始業式の朝にやっている。TVが欲しいよう。
百合子は最近信作と「あかまつ」に飲みに行っているらしい。
八郎は、たまに作品が高く売れることもあり、以前より生活は楽になるも、創作の苦しみも増えた。
銀座で個展が決まり、次の作品制作に悩んでいる。
八郎には、2人の通いの弟子がおり二人は仲が悪く喧嘩ばかりしている。
今日は、八郎は陶芸教室の先生の仕事らしい。2人の弟子がついて行くが相変わらずもめている。
喜美子は、八郎の制作のサポートをしながら弟子の世話、家事などこなしている。
夫婦の考え方の違い(違う🙄)#スカーレット pic.twitter.com/mYYx2X0RWW
— 朝ドラ「スカーレット」第14週 (@asadora_bk_nhk) January 5, 2020
マツは、おかあさん合唱団に参加している。
合唱団の帰りには、「コーヒーとホットケーキ行って来たらええ」と喜美子がいうと、
「ほんま、しあわせなことや…こんなん、お父ちゃんに叱られるわ」というマツ。
夜、武志が寝た後、工房で夫婦で過ごすのがふたりの時間となっている。
喜美子は、頼まれる訳でもなくコンクールに応募する訳でもなく自分の作品を作っている。
八郎もこの時間が一番好きでこころ安らぐ時間になっているよう。
弟子たちは、喧嘩ばかりしているので、やめてもらうように話しあう。
銀座の個展のために、新作を5、60点、メインとなる作品を最低1、2点作る必要があるらしい。
穏やかで幸せな二人だけの時間😊#スカーレット pic.twitter.com/0Q6Iscbwgn
— 朝ドラ「スカーレット」第14週 (@asadora_bk_nhk) January 5, 2020
「素晴らしい作品てどんなものやろ?」という八郎。
「ずーっと見てても飽きひん作品ちゃう?」「金賞の作品は毎日見てても飽きひん」と喜美子。
「ハチさんならできる」
「今のこの時間が一番好きや、この時間とりあげられたら…」と八郎。
「誰もとりあげへんよ」と喜美子。
穏やかな二人の時間が流れる。
感想コメント
ジョージさんが亡くなって3年後の川原家の描写でしたね。八郎さんの仕事は少し安定して、電気炊飯器と洗濯機も買ったようです。でもTVはまだ。武志はすくすく育ち、マツさんは外へ出て行くという以前では考えられない展開。直子も仲良くできているようでした。百合子が信作と接近してここはちょっと伏線がありました。二人の弟子は見ていてイライラしましたね^^。
とっても平穏な時間が流れていました。こうなるとなにかが起こるしかありません。明日からの展開が怖いやら楽しみやら^^。
#スカーレット の特別番組「🎍お正月だよ!信楽焼でスカーレット三昧🍊」はいかがでしたでしょうか?
🎍あらためて今年もよろしくお願いいたします🙇♀️🙇♂️
新年の放送は1月6日(月)からですので、うっかりとお忘れなく。#黒島結菜 #桜庭ななみ #福田麻由子 pic.twitter.com/dkQBTguMrw
— 朝ドラ「スカーレット」第14週 (@asadora_bk_nhk) January 4, 2020