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朝ドラ「スカーレット」第120話 新しい関係を築こいうや!

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あらすじ

 
工房にいる、喜美子と八郎。
喜美子は、お互い意識するのはやめようと提案する。
「喜美子〜言うてみ」「きみこ…」「うーん、ちゃうな〜」「お互いなんもないで、サバサバ行こ、なっ」と二人。
「こんなこともできるでー」喜美子は八郎の手を取り振り回す。「こんなこともできるでー」と勢でハグをする。
両腕を広げて八郎にハグすると喜美子は、ふと我にかえる。
八郎の表情はあたたかい。

八郎が新人賞を獲った大皿について話す。
「何度も、これを壊して次へ進もうと思ったができなかった。昔、喜美子が言うてたことや」と。
喜美子が「陶芸やってへんて、ほんま?」と聞くと、「今は休んでる」と八郎。

八郎「もう一度、陶芸を始めた頃のような感じに、ドキドキした感じ。恋、もう一回好きになりたい…と思ってる」
喜美子「ほな、壊したらええやん。壊して前にい進み。ほんでウチともな、新しい関係築こうや」
八郎が(割ってしまうことを)決意して大皿を持ち出すと、そこには一部始終を見ていた武志が立っていた。

武志「それ、お父ちゃんの大事な皿、割ってええの?」
八郎「…」頷く。
武志「ほな、貸して…」と、言って武志が大皿を奪い取る。
工房の表に出て、大きく振りかぶると、勢い良く大皿を割ってしまった。
その気ではあったものの、あまりの勢いに武志も想定外だったようで、焦っている。
喜美子も驚いた様子だが、八郎は優しい表情。

そこへ、信作がKYな感じでやってくる。
「武志ー、面白おじさんが来たで〜。…あれ?呼んだよな?…おれ呼ばれたよな?」と、場の雰囲気に不安になる信作。

「こんなつもりやなかった…」と言う武志に、
八郎は「怪我せんかったか?…ええねん、もともと壊すつもりやった…」「で、武志が割ってどうすんねん…でも、スッキリしたわ!」と心から言うのだった。
喜美子「ハチさん、これで前に進めるんちゃう?」

工房の前。八郎と信作がそのまま残って話している。
信作「(大皿の残骸を見て)これ、新人賞獲った時のやつちゃう?」
八郎「そうや、覚えとってくれたんやな…」
当時のことを話す二人。

信作「さっき喜美子、ハチさん言うてたな…あいつ明るかったな」
八郎「新しい関係築こう言われた」
信作「女やな、女はケロッとそういうこと言う」

すると、喜美子が引き戸を開け「いつまでやってんの!カレー食べへんの!」と怒って顔を出す。
「はい、食べます」と、神妙に答える二人。

四人で食卓を囲む。
武志が、釉薬について語っている。
武志「釉薬は化学変化で色ができる。いろいろな材料を組み合わせると、できる色は無限大。思い通りの色が出た時はほんま楽しい。自分にしか出せない色を求めてる…」
喜美子「どんな色を出したいか?まだ見つかってへんのやな…」
八郎「まだ、出会うてないんやな…これや!いう瞬間」
喜美子「熱うなる瞬間や」
武志「なにそれ」
喜美子「ジョージ藤川先生が言うてた」
武志「自由は不自由や!言う?」
喜美子「あるで…、お母ちゃんにはそれが穴窯や、出会えるとええな」
八郎「楽しみやな」

喜美子も「負けてられない…」と、パリに行ってみようかと言う。
「パリに行くなら飛行機乗らなあかん」で、と武志。
「飛行機乗るときは靴と靴下きちっと脱がなあかん…」と、信作と八郎にからかわれる。
喜美子が真面目に聞いているので、「嘘や嘘」とバラして笑う一同。

工房にアンリが来ている。
喜美子に発注していた絵付けの花瓶が出来上がっており、手にとって「うんうん」と頷く。
アンリ「残念やわ、パリ行かへんの〜?」
喜美子「行く気にはなったんですけどね…」
喜美子は、アンリに、喜美子の作品がアンリの人生を豊かにしたことを聞き、「今は自分の人生より他人の人生を豊かにしたい。だから、今パリに行くよりここにいたい。無性に作りたいんです」と言う。
アンリは、「もひとつエエこと教えたろか」と言って、「芸術以外に人生を豊かにするのは、他人を思いやること、寄り添って時には他人を背負うことで自分の人生も豊かになる…」「エエ作品作ってや、またいつか800万持って買いに来るわ」と言う。

アンリ「楽しかったわ、ありがとう」
喜美子「ありがとうございました!」と、きちんとお辞儀をする。
晴れ晴れとした二人。
アンリは「ほな、さっさとやりっ」と言って、花瓶を受け取り喜美子の元を去りました。

 

感想コメント

アンリさん、サバけたいい人でしたね。喜美子のターニングポイントをしっかり導いてくれました。引き際がまた鮮やかで…寂しくて泣けて来ました。
喜美子と八郎、新しい関係ってどんなことに収まるんでしょうね。元通り二人で工房…とは行かないでしょうが、陶芸を再開して、頻繁に川原家で親子三人楽しく夕飯を食べる…そんなシーンが見られるようにのは間違いないですね。

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