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朝ドラ「スカーレット」第119話 こんなことも出来るで!とハグ。

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あらすじ

 
工房で話す八郎と武志。
八郎は、赤い大皿について、「好きな子がおってなあ…笑顔がそういう色引き出したんや…」と言う。
武志は、「お母ちゃんやろ?…よく、恥ずかしげもなく」と聞いていられない。

そこへ、住田が客人を連れて来る。
工房へ顔を出したのは、かつて川原工房の弟子で泥棒までして逃げた二人だった。偶然にも八郎と対面してしまう。
「…あっ、先生、その節は…たいへん、ご無沙汰して…あの時はすみませんでした!」しどろもどろで土下座をして謝る二人。
「や、もう…ええですよ…」八郎は困った顔をする。

喜美子も揃って、弟子二人の近況を聞く。二人は和歌山で陶芸の工房を開いており、信楽には土を買いに来たらしい。
しかし、逃げ出したことを以前から気にしていて、一度謝りたいと思っていたという。
喜美子は気にもしていない。

しかし、それだけではなかった。
二人は、喜美子のことを聞いて和歌山で穴窯を作ったと言う。しかし、うまく行かず喜美子の穴窯を見せて欲しい、焼き方を教えて欲しいと言うのだ。
喜美子は「よっしゃ、ほな穴窯見せたろ」と二人に穴窯を見せようとする。
それを見ていた武志は、「ちょっと待って、ようそんなこと言いますねぇ…」と止めるが、喜美子はあっさり穴窯を見せに行ってしまう。

八郎「二週間、今も焚き続けてるんか?」
武志「年に4回。毎回火事寸前や」
八郎「今もそうなんや」と小さく笑う。
武志は、「何回も失敗を繰り返してやっと辿り着いた、お母ちゃんの穴窯や、簡単に教えてしまっていいのか?」と悔しがる。
しかし八郎は、「お母ちゃんはそんなもんやないで….もともと造形力があった。その作風と穴窯の自然な風合いがハマって作品になっている。強い覚悟と天賦の才能や…だから誰にも真似はできない…心配すな」となだめるのだった。

穴窯の中に入って二人に説明する喜美子。窯の傾斜や煙道を狭くしてる…とコツを教える。

台所で夕飯を作る喜美子。
武志が「なあお母ちゃん…なんで別れたん」と話し始める。
喜美子「お父ちゃん何してるんやろな…」と無視。
武志「お金のことでもめてるんやと思うてた。そやから、お母ちゃんの作品が売れるようなってお金が入ってきたら、戻ってくる思てたんや…」
武志は、子供の頃、八郎が出ていったあとで喜美子が「武志もお父ちゃんも大好きや」と言ったことを覚えているという。お父ちゃんはお母ちゃんのことよくわかっていようなこと言うてた…と言う。
武志「…お父ちゃん、お母ちゃんのこと今でも…」と言って口ごもる。

武志「あっ!そや、信作おじさん呼ぼ、百合子おばちゃんでもええわ」とあたふたする。
喜美子「えっ、なんでやの、急に…」
武志「三人でご飯やなんて、気まずいわ!…おれかていろいろ考えてしまうし…そんなんあかんわ」
喜美子「気まずいことないで」
武志「電話しょ、来てくれるかな」と、電話口へ。
喜美子「お父ちゃん呼んでくるから、みんなで楽しくご飯食べようや」と明るく見せる。
家を出て、立ち止まり表情が変わる、深呼吸をする喜美子。

「おっ!」と八郎のいる工房へ入ってくる喜美子。
八郎「へっ?」
喜美子「ハチさん呼んでええ?…喜美子呼んで」とぶっきらぼうな喜美子。
八郎「あの?」
喜美子「ええーやん、もう、普通に行こうや」
八郎「なんやねん急に」
喜美子「ほやから、ここ(二人の間)、ここ淀んでる感じあるやん、淀んでる言うか重も重しい….違うな…」と考える。
八郎「意識し会うてる」
喜美子「そう、意識し会うてる…えっ?意識し会うてる?」
喜美子「ウチのこと意識してる?」
八郎「してる。してへん方がおかしいやん」
喜美子「ウチもしてる」
喜美子「ほな無くせ、意識してる感じなくして、はい、はい、はい」と空気を払うように攻め立てる。
苦しくなってその場を逃げる八郎。

八郎「怒ったはるんですか?」と、問い直す。
喜美子「堅苦しいのやめようや、いろいろ思うことあるやるけど、…もう昔のことや。」
喜美子「周りに気使わせて…この前のあれかて…輝子に信作に小池ちゃんかて…思わんかった?」
八郎「思た」
喜美子「ほな普通にしよ」
八郎「普通って…」

「こんなこともできるでー」喜美子は八郎の手を取り振り回す。「こんなこともできるでー」と勢でハグをする真似。
両腕を広げて八郎にハグすると喜美子はふと我にかえる。

 

感想コメント

確かに、元の弟子たちはどの面下げて謝りにきたのか?と思いますが、なんで今更来たかと言うと、穴窯のことが知りたいからです。どこまで行っても甘い弟子たちですね。その穴窯のせいで両親が別れることになってしまった武志にすれば、全く理解できないのは当然です。
喜美子は、武志がこれまでどれだけ喜美子夫婦に気を遣って我慢して来たのか…?というところにやっと気がついたのでしょうね。
武志のため?でも、そこを切り口に、二人はそれほど悪くない、まだ意識している…という、出会った頃のような手順を踏んでいました。どうなっとるねん^^。

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