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朝ドラ「スカーレット」第21話 お姉ちゃん、泥棒や!

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あらすじ

ちや子の新聞社でのお試し出勤の結論をちや子に打ち明ける喜美子。さだは、東京に出張。そんな時、信楽の信作から電話がかかり大変なことを知らされる。

 

詳細ストーリー

 
喜美子の部屋。喜美子とちや子がいる。昼間、ちや子の新聞社で試しに数時間働かせてもらったことについて話している。
喜美子「働きやすくて、ちや子さんの上司のヒラさんも優しくて…」淡々と話す。
ちや子「ほなぁ?」期待ありげに聞く。
喜美子「今ちょうど、絵描きながら考えてたんです。じっくりよう考えました。ちや子さんが『自分の人生や、自分でよう考え』言うてくれたから…」
ちや子「ほな、じっくり聞こか、こんな時間やけど^^」と腰を落ち着ける。
喜美子「こんな時間やけど^^、ええですか?」にこやかに。
ちや子「ええよ、ええよ、話しぃ」親身に聞いてくれるちや子。

喜美子「うち、こういう絵描く事好きです。お金も好きです、荒木荘のみなさんのことも、大久保さんのことも…腹たつ事はあっても好きです。ほやけど、ヒラさんもええ人で、新聞社の雑用もやって見た。あそこで働いていると、新しい事、自分がよう知らん新聞にのってるようなことが知ることができます。」
ちや子「そら新聞社やさかいな」
喜美子「はい^^。ちや子さんの職場大変そうやけど、好きです。」
ちや子「好きばっかやな」
喜美子「そーですぅ^^。好きばっかりでどない考えたらええか…」と困り顔。
喜美子「逆に、ほしたら嫌いなことはなんやろ?って考えたんです」
ちや子「嫌いなこと」
喜美子「途中で放り出すことです。ウチはまだ大久保さんに認めてもらえてません。今ここで、荒木荘やめたら途中で放り投げたことになる。そう言うのあかん、嫌いや…」
ちや子「やめへんの?」
喜美子「ヒラさん言うてました。ちや子さんにはブン屋の誇りがあるて。」
ちや子「ほこり?」ちょっと嬉しそう。
喜美子「それ、それで思い出したんです…『女にもあるで…女にも意地と誇りはあるんじゃー』。意地と誇りを持ってこの仕事をやり遂げなあかん。大久保さんに認めてもらうまで、荒木荘の何から何まで、目ぇつむってもしっかりできるようになるまで、やめませんうちここで頑張ります。」
ちや子「そーか」
喜美子「すんません」
ちや子「ううん、自分でで決めたことや」
喜美子「はい」
ちや子「なんや、かえってウチ迷わしただけみたい…」
喜美子「いええ、ウチ嬉しんです」
ちや子「嬉しい?」
喜美子「他にもあるてわかりました。ここ以外にも、ウチにもやろう思たら他にもやれる事がある。ここの他にも自分の進む道があるんや。それがわかっただけでもすごい嬉しい。力が出ます、前よりずっと、ずっと頑張れます。」
喜美子「ありがとうございました。」
ちや子「いつか、ここを卒業したら」
喜美子「卒業?」
ちや子「そや、荒木荘卒業したら、次行き。自分のやりたいこと見つけて、やりたい道に進んだらええ。お金貯めて、いつか」
喜美子「いつかお金貯めて…やりたいこと…」さっきまで無心に描いていた花の絵を見る。
喜美子「そうですね…いつか、お金貯めて、自分で…」未来を想像する喜美子、すっと顔が明るくなる。
「月給1,000円で貯んの難しけどな」とちや子。「えーー」っと先が思いやられる喜美子。「がんばり〜」「はい〜」と笑い合う二人。

朝。荒木荘のおもて、喜美子が掃き掃除をしている脇を子供達が学校へ。
そこへ、さだがと大久保が出てくる。よそ行きの派手なスーツを着ている。
ナレーション「下着ショーを無事終えて、荒木社長は今日から1週間、東京へ出張です」

「あーやっぱり着物で行こかなー」とさだ。「はっ?」と大久保が遮る。「こんな格好、東京になめられへんかなー」と珍しく緊張気味?のさだ。「乳当てずれてまっせ」と突っ込む大久保。「えっ?えっ?」とふざける?さだ。
「ほな行ってきますー」と機嫌よく出発する。仲良く見送る二人。

 

 
荒木荘の洗面所。圭介と喜美子。
喜美子「妹さん、いはったんですか」
圭介「6つ下の生意気な妹でな、けーすけ、けーすけ言うて呼び捨てや。病気で死んでもたけどな…終戦の翌年、原因不明の高熱で、医者もようわからん言うて、あっという間やったな、最後僕の手握りながら逝ってもた」と少し寂しげに。
圭介「きみちゃんが、荒木荘辞めんといてくれて、ほんま嬉しいわ。ああ、雄太郎さんもきみちゃんおった方が楽しい、言うてたで。こんどみんなでご飯でも食べに行こ。連れてったるわ」
喜美子「すいません^^」と会釈する。
「お弁当です」と弁当を渡す。二階の部屋に戻る圭介。寂しげに見送る喜美子。

信楽の丸熊陶業。常治がリヤカーを引いている。
ナレーション「信楽で事件が起きたのは、このすぐ後のことでした」

常治「すんまへん、うちの若いのがいきなりに休みよって…」と荷物を運んできた。
丸熊の社員「無断で休むなんて初めてやな」

川原家の前。常治が仕事を終えて帰ってきた。そこへマツが大慌てで飛び出してくる。
「どないしょ!どないしょ!うちが!うちが!…」驚いて、状況がつかめない常治。急いで家に戻る。

 

 
家に戻ってみると、家の中はそこらじゅう荒らされていて、子供達は泣いている。
「どないしたんや!」と子供に駆け寄る常治。室内をみて「なんやこれは!?」と。
「買い物から帰ってみたら、こないなっててん。おまわりさんにも…」とマツが訴える。
「のうなったもん見い、泣いてる場合ちゃうやろ」と部屋の中へ飛び込む常治。
部屋のあちこちを探す二人。「あったー」とマツが喜美子の仕送りの封筒を見つけるが、中を確認するとお金はなかった。
「あかん…すっからかんや…」と万事休すの二人。座り込む常治。

そこへ大野雑貨店の陽子がやってくる。
「マツさんいはるー?竹の子もろてん、竹の子いらん?」と声をかけるも、川原家の誰も反応しない。そこへ家の奥から「ウチのお駄賃もない!とられたー」と直子が飛び出してくる。

夜になって、川原家に大野夫婦が来ている。陽子は片付けを手伝ったよう。
呆然とする常治に…
忠信「なんで警察に言わへんのです…若いもんと連絡つかへんのでしょ?…あの二人。無断で仕事休んで連絡とれへんて、そんなもん絶対あの二人が…」
陽子「(小声で)あんた…」と抑制する。
忠信「そやけど…」と不満そう。

常治「…おばあちゃん具合悪い言うとった。病院かかるよって大変やさかい、なんとかならんかいうて…」
忠信「ほなやっぱり常さん…」
常治「や、まだ誰かわからへんわ…誰かわからへんけど、申し訳なかった言うて返しに来るかもしらん。朝まで待ったろ」

ナレーション「願いは虚しく、朝まで経っても戻ることはありませんでした」

 

 
翌朝。荒木荘。電話が鳴り喜美子が出る。電話の主は信楽の信作だった。横に妹の直子もいる。」
信作「喜美子?喜美子やろ?オレや、信作や」隣で直子が代われ代われと合図している。」
喜美子「おー、初めてウチに電話や、ここのお番号知ってたん?なんや?朝からどないしたん」と同級生モードで話す。」
直子「喜美子ねーちゃん!直子や」
喜美子「なに掛けてんの!お金もったいないやろ!どっから掛けてんの?…あ、信作の店か…」と叱る。
喜美子「お母ちゃんのお手伝いしてんの?お父ちゃんに叱られてない?あっ、学校はー?学校…」
直子「うるさい!うるさい!」代わりに言うようにと信作に電話を渡す。
信作「あ、代わりに説明するとな、今、喜美子の家にお巡りさん来てやんねん。いろいろ取られたもんしらべてやんねん。」
喜美子「はあ?取られたってどういうこと…」
信作「置いたったお金、喜美子の仕送りも、直ちゃんが洗濯して貯めたお金もなんかんもや。」
喜美子「誰がそんなこと…泥棒やんけ…」
信作「泥棒や、ほんでな、常治さんが大阪向かったんや朝早く。言うとけ言われたんやてなっ」と直子に確認するように。」
喜美子「なんでお父ちゃんがウチのとこに…」
信作「あ、俺もう時間あらへん、学校いかな」直子が代われ代われと。
直子「前借りや、お姉ちゃんのお給料、前借りしに行った」
喜美子「喜美子へっ!?」
直子「お父ちゃん言うてた…お金…よーいしとけ…」
喜美子「え”ーー!?」

 

 

感想コメント

きみちゃんの決断、納得ですね。まあ、ここで転職してしまうと中途半端に放り出すことになるし、さださん、大久保さんにも合わす顔がないので予想はできました。しっかり考えてそれを言葉にしていたのはとてもよかったです。しっかり時間をとって。
こうでないとこれから先の展開に響きます^^。
ちや子さんも親身になって聞いてくれていい人です。

圭介さんの妹さんの話は唐突でしたね。何か後に繋がるんでしょうか?それとも、きみちゃんが荒木荘に残ってくれたことを言うための関連事項だったのかな。妹みたいなきみちゃんが、また居なくなるのは寂しい…ということで。

さださんが東京へ行ってましたね。何が起こるんでしょう?楽しみです^^。東京で話題になる。あら起床時の手が足りなくなる。きみちゃんの絵の才能が何かと結びつく…ようなことはないでしょうかね。

信楽で大変なことが起こりました。常治さん結構運が悪い?というか金運が薄いのかもしれませんね。ただ、疑わしい兄弟のことをすぐに通報しませんでした。人に優しいところはありますね、常治さんのいいところです。
ただ、翌日今度は、きみちゃんのお給料前借り…この辺りブラックですね。この部分の展開は全く読めません。そう考えると、さださんが出張したのは脚本上の都合があるかもしれません。勘ぐっても面白くないんですが(笑)
明日も楽しみです。

 

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