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朝ドラ「スカーレット」第20話 私の夢ってなんやろ?

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あらすじ

ちや子(水野美紀)の職場である新聞社で数時間働かせてもらった喜美子(戸田恵梨香)。ちや子の仕事ぶりを見て驚くばかり。初めて見る外の世界に気持ちは揺れるが、下宿に戻ると大久保(三林京子)の指導があり申し訳なさも感じる喜美子だった。

 

詳細ストーリー

 
ちや子(水野美紀)の新聞社。ちや子が喜美子(戸田恵梨香)を迎える。
ナレーション「ちや子さんの新聞社でいまより高い給料で雇ってもらえるという話が舞い込みました。」

編集室で雑用を始める喜美子。雑然とした編集部内。ちや子が男勝りに働く姿を目の当たりにする喜美子。

ナレーション「雄太郎さんの発案で、ほんの数時間程度、実際に働かせてもらうことにしました」
ナレーション「ちや子さんの働きぶりに、只々驚く喜美子です」

オープニング

「ああ、きみちゃん今のうちにここ整理しといて、雪崩おきそや。お茶もたのむわ」と編集長。
「はい」とすぐに対応する喜美子。
先日預けた信楽焼のカケラの件。結果は割れているので価値はないが室町時代の頃のものだという。「それはそれでなかなかのもんちゃう?」と編集長。
「ちや子さんは?」と喜美子が聞くと、「鉄砲玉やさかいな」と記者。「どこぞの男より二倍は働くけどなあ、ブン屋の誇りも人の二倍はある」と編集長。
ブン屋というのは新聞屋(記者)のことで、誇りとは好きだから責任持って最後までやり遂げるということ…だと言う。
「入社してから並み居る男を押しのけて、女ひとり…」編集長は、入社してからのちや子さんの色々な武勇伝をきかせてくれました。
初取材するちや子、警察回り、特ダネをとる…などの回想。只々関心する喜美子。

 

 
喫茶店さえずり。喜美子が帰ってくる。雄太郎が先にいてアイスクリームを食べており、喜美子の分も注文する。
喜美子「えっ、アイスクリーム?そんなん、ええです、ええです…」
雄太郎「ええねん、ええねん。で、どやった?」
喜美子「ちや子さんが、男の人に負けんと、どーっと出ていくんです。ほんま一生懸命働いてはるんです。草間流柔道で言うと…」
雄太郎「草間流柔道…?いや、柔道もちや子も置いとく、きみちゃんや。どやってん?」
喜美子「はい。いつでも歓迎や、言うてもらいました…仕事も雑用やしそんな難しいことないし、ちや子さんと相談してじっくり決めていきます」
雄太郎「ほうか、試しに行ってみて良かったなあ」
喜美子「大久保さんに嘘ついたんはアレですけど…」
雄太郎「ええ、ええ、人生にはそういうことも必要や」

そこへマスターがアイスクリームを持ってくる。
雄太郎「僕も嬉しいことあってん!奢ったるわ」
マスター「決まったんやてびっくりや」
喜美子「なにがですか?(アイスクリーム)ほんま、ええんですか?」
雄太郎「喜びを分かち合おうや」
マスター「喜びをわかちあったって」
喜美子「何が決まったんですか?」
雄太郎「分かち合ってくれたらええからー」

 

 
荒木荘のダイニング。雄太郎、さだ(羽野晶紀)、圭介(溝端順平)がいる。テーブルに映画の台本がある。
さだ「大阪ここにあり(映画のタイトル)」
圭介「銀幕デビューが決まった?」
雄太郎「監督の前で、でかい声で歌とたってん、そしたら声量ある、度胸あるいうて出してもらうことになってん」
雄太郎「ついに映画俳優や」
さだ「誰がや」
雄太郎「僕がや」

台所の大久保「おなかいたい、言いうてたんちゃうんかいな」
台所の喜美子「私が運びます」

圭介「ゆたろうさんが?」
さだ「そんなんいつから目指してたん?」
雄太郎は、黒澤明の「生きる」を見て感動して、もともと芸事に興味もあったらしい。

「今日はよう喋るなあ」と何かひっかかる大久保。喜美子が遮ってフォローする。

さだ「池田のお姉さんと一緒に住んではるお母さん、どう言うてはる?」
雄太郎「人に話したのは今日がはじめてや、姉貴にも言うてへん…怖いから…役もうてもお金にならんし」
喜美子「映画俳優てお金貰えへんのですか?」
雄太郎「売れたらな」
圭介「家一軒たつくらい!」
さだ「一軒どころか、もっとやなー」
雄太郎「夢や、今はお金やない、カッコつけて言わせてもらうとな。お金より大事なもの見つけた」
さだ「ほなー、圭ちゃんがお医者さんなんのが早いか、雄太郎さんが人気もんなんのが早いか、楽しみやなー」
圭介「一緒にされた…」とショック。
「台詞は?」「うわー」「で?」「うわー」「うわーしかないんか…」と三人。

時間が経ち、台所の喜美子と大久保。大久保はダンボールのストッキングを確認している。
喜美子が台所の片付けを終わり、大久保が確認して「はい」とOKだす。「ほな次のん頼むで」とダンボールを持って引き上げる大久保。
それを喜美子が引き止め「あの…」と言いかけて止め、「この間は、ウチが休みの時、おむすび作ってくださって、すみませんでした」とお礼をいう。「あんた…まだお給金安いさけな、おむすびくらい…」と大久保。
お疲れ様でしたと言い大久保を見送る。

喜美子の部屋。
ナレーション「その夜、ちや子さんの帰りは遅く、喜美子はうとうと眠ってしまい、ちや子さんの夢を見ました」

 

 
夢では、ちゃ子が草間流柔道で次々と男の人たちを投げ飛ばして行きます。なぜか、雄太郎、圭介も登場して「俳優になる」「医者になる」と投げ飛ばします。
目を覚ます喜美子、何かをじっと考えている。
色鉛筆を出して絵を描き始める。花の模様をいくつも。
そして遠くを仰ぎ見る。

 

 
遅くになって、ちや子が帰宅する。部屋に戻ると喜美子の部屋から「お帰りなさい」と声が。
ちや子「あー、やっぱり起こしてしもた?」
喜美子「起きてました」
ちや子が二間続きの襖を開けて「何してたん?」と。「いつものお茶漬けで?」と喜美子が言うと、「ええよ、ええよ」とちや子。
「何してたん?入ってええ?」と入ってくるちや子。

「絵描いてました」「こんな時間に?」「目さえてしもて、今日はなんとなく思いつくままに、花の…想像みたいな…」「絵描くん好きなんやな」「だーい好きです」
「わかったからはよ休みなさい…あ、大事なこと」と思い出すちや子。
ちや子「今日、どやった?」
喜美子「雄太郎さんがすごいですよ!映画に出はるんです」
ちや子「映画!?」
喜美子「そう云うこと目指してはったんです。映画時俳優」
ちや子「っはーーー」と驚く。「って、いやいや、人のことはええよ、きみちゃんや。今日試しに働いてみてどやってん?」
優しい顔でうなづく喜美子だった。

 

感想コメント

今日は、夢の会でしたね。夢というか生きる目的のお話?
家の手伝いから大阪で下宿の女中と、あまり外との接触がなかったきみちゃんが、初めて目的や夢を持って生きて行くということを意識しました。それを夢にまで見て、みんなは目的を持っているのに私は何をしたいんだろう…と少し悩んでしまったのかもしれません。

ぼんやり考えていると絵を描きたくなった…のかな。今まで「絵を描きたい」くらいしか思ったことがなかったのでしょう、無意識にそこへ逃げ込んで心を落ち着けたのかもしれません。

そして大久保さんのことも気になります。厳しいけれども気にもかけてくれている。しっかり教えてくれるこの人を裏切っていいのだろうか?ということに気づき始めています。
そんなきみちゃんが、明日どんなことを言うんでしょう。

雄太郎さんは、なんと映画俳優志望でした。クロサワ映画に影響されたんですね。なんとなく最後は喜劇役者になりそうですが(笑)
ただ、雄太郎さんは相談相手にもなる結構まともな人でしたね。安心感あります。

ちや子さんの働きぶりは凄まじかったですね。冒頭の他社の特ダネを追いかけるシーンは、かなりギャグっぽかったですが^^;
あんなにばたばたしているのに、きみちゃんのことをよく気にかけてくれます。優しいですね。

今日はノリツッコミが多かったですね。雄太郎さんやちや子さんがきみちゃんに新聞社での仮出社の感想をい聞くところ。なかなか喜美子は自分のことを言わないので^^。みんなええノリ突っ込みでした。
でもそれは、きみちゃんにとってはそっちの方が衝撃だったのかもしれません。

 

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