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朝ドラ「スカーレット」第4話 詳細ストーリー

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あらすじ

喜美子(川島夕空)は、日々の貧しい暮らしから学校の給食を楽しみにしている。しかし、草間(佐藤隆太)が居候するせいで、母マツ(富田靖子)から「このままやったら、給食費払われへんわ…」と聞かされると、「給食は大事や、給食は命綱や!」と。早く草間に出て行ってもらうために、心の栄養が足りないという草間を陶芸家の家に連れて行き作品を見せてもらう。しかし、作品は不恰好で喜美子は作品をけなすが、草間は「人の心を動かすのは作品じゃない、人の心だよ」と言う。
参考:Yahoo!テレビ(https://tv.yahoo.co.jp/)

 

詳細ストーリー

草間(佐藤隆太)のことが気になって探しに出た喜美子(川島夕空)。草間は、以前喜美子が出会った陶工・慶乃川(よしのがわ・村上ショージ)が土を掘る現場にいた。草間は信楽の土について聞くと、かつて信楽は琵琶湖の底であったと言い、独特の粗さ・暖かさを感じるという。慶乃川が茶碗を作っていることを知り、見てみたいと言うと慶乃川は渋るが、それを覗き見していた喜美子が是非見せてあげて欲しいと頼む。

慶乃川の工房へやって来た二人。草間は満州で陶芸家の作品を見たことがあり、その繊細な絵付けに心が動かされたと言う。喜美子は「それは心に栄養が染み渡ったってこと?」と聞く。草間は 「栄養?」。「栄養足らんて言われたんでしょ?」というやりとり。
工房の奥から、慶乃川が新聞紙に包んだ茶碗を持ち出して着た。喜美子は、見せることを恥ずかしがる慶乃川から新聞紙包みを奪い取り茶碗を取り出すと…。無骨な感じの茶碗が現れた。喜美子は「なにこれ」「これが慶乃川さんの作品?いがんでる。」「あかんわ、こんなんただのゴミや。なんや最悪」と立て続けにけなしてしまう。「ほんまや、ここ色はげてるわ」と合わせる慶乃川。それを悲しそうに見る草間だった。

川原家。喜美子と母・マツ(富田靖子)が夕飯の片付けをしている。「そのうちお母ちゃんも内職でもして働くわ」「あかんよ…1、2、3…あっ、産後の日ダチがわるうて寝込んだやろ、身体弱いんやから無理したらあかんよ」という会話。
母に言われ、草間に水を持っていく喜美子。

草間の部屋。喜美子が丁寧に水を持ってきて「具合はどうですか?」と声をかけた。草間は「今日はひどかったね」と言う。喜美子も「慶乃川さんの作品、ガッカリやった」と答えるが…草間は諭すように言った。
「人の心を動かすのは作品じゃない、人の心だよ。作った人の心が作品を通してこちらに伝わる。ひどかったのは君だ。子供だからといって、ああいう態度はいけないよ。一生懸命作ったひとに失礼だ。慶乃川さんに失礼だ」と。
喜美子は黙って受け止めている。

翌日、学校。喜美子、信作(林遣都、幼少期:中村謙心)、照子たちが掃除をしている。喜美子は草間に言われたことを引きずって元気がない。信作は「君は、するどいね」となんども喜美子にやって見せている。それ「いつの話?、時代は刻々とうごいてんねん」とそっけない喜美子。
そこへ照子が割り込んでくる。「紙芝居のお菓子が新しなってん、一緒に食べてあげてもええよ。ポンせんべい。」と信作を誘う。「ポンせんべい!?どんな味すんの?」と喜美子が食いついてくる。

道端の紙芝居。子供が集まってお金(チケット?)と交換にお菓子をもらっている。そこに並んでいた喜美子と妹の直子の順番になると、お金がないとダメだと言われ断られる。先日のガキ大将たちもいて、お金がない喜美子たちをからかう。「見たい、見たい、見たい…」と駄々をこねる直子を引っ張って帰っていく喜美子。
うちに帰っても洗濯する喜美子に「見たかった」とまとわりつく直子。

慶乃川の工房。喜美子が待っていると慶乃川が帰ってくる。「失礼なことを言ってすみませんでした」となんども謝る喜美子。「気にせんでええよ」と気さくな慶乃川。慶乃川は陶工を廃業して田舎へ帰ろうと思っていたらしい。最後にいい茶碗ができたら…とも。
慶乃川は陶芸家に憧れていた。陶工と違って陶芸家は自分だけの作品を作る芸術家だという。しかし「陶芸家は金にならん、陶芸家なんか絶対なったらあかんよ」と笑いながらいう。喜美子は「お金にならないことはしません」と断言する。
(この後なぜか唐突に)喜美子は、慶乃川の工房にあった紙の束をもらえないかと頼む。

信作の家の雑貨店。喜美子と母のマツが来ている。奥から陽子(財前直見)が出て来て、「あった、あった」と使い古しの絵の具を喜美子たちに渡す。「おじいちゃんが甘やかしいやから、新しいのこうてもうたし…」と信作のお古だと説明している。

その晩、家へ戻った喜美子が一人、紙と絵の具を広げて鉛筆を削っている。
そこへ父・常治が酔っ払って帰ってくる。喜美子にあれこれかまって可愛がっている?喜美子は適当にいなし、常治は立ち去る。
再び、鉛筆を持って紙になにかを書き始める。「読み書きが苦手でも、喜美子には得意なことがあったのです」

「信作くんよ、喜美子をよろしくたのむよ」

 

感想コメント

今日も、いくつも大きな出来事がありましたね。

まず、ハラハラしたのが慶乃川さんの作品がお披露目された時。キミちゃん辛辣でしたね。キミちゃんは、草間さんの心の栄養のことを考えていたので、素晴らしい作品で草間に感動してもらいたかったのでしょう。期待が大きすぎたのと、キミちゃんにはまだ作品の良さがわからなかったのでしょうね。「キミちゃんそこは…」焦りました^^
また慶乃川さんは、謙遜やいまいち自信もないためかひたすら控えめなうえ、キミちゃんに腹を立てたりしない、優しい人柄でしたね。見ていてホッとするドラマです。

その後の、草間のキミちゃんに対する言葉、どう感じましたか?子供といえどあまりに乱暴な言動に、草間さんははっきり失礼だと諭します。いいなと思ったのははっきり理由を説明したことです。難しい話だからと省略しないで大人同士のように向き会いましたね。こんな所に草間さんの人柄が現れます。

あと、見逃しそうだったのですが、冒頭の草間さんが慶乃川さんの土をみせてもらっているといころ。草間さん微笑んでいました。信楽に来たことはよかったのではないでしょうか。

紙芝居のシーンは切なかったですね。音楽も切なかった。お金が必要なのに列に並んでしまうなんて、なんて酷なことをさせるんでしょう^^;でもこのドラマでは安心して見ていられます。紙芝居のおじさんもちゃんと気をかけてくれました。妹の直子はキミちゃんに甘えっきりで「見たい、見たい」と今日も駄々をこねていましたね。そんな妹の相手をするのもキミちゃんの仕事なのです。

キミちゃんが慶乃川さんに謝りにいくシーン。喜美子の素直さがよく出ていました。15歳に育ってもまっすぐな子になるのだろうと想像させますね。ここで慶乃川さんは子供のキミちゃんに本音(陶芸家を諦める)を話し弱みを見せました。人はこんな風に区切りをつけて新しい道を行くのかもしれませんが、そんな陶芸家の道をキミちゃんが行くことになるのです。不思議ですね。


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