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朝ドラ「スカーレット」第143話 懐かしい圭介さん

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あらすじ

 
喜美子は出来上がった皿を持って県立病院にやってくる。
智也の母親に、チューリップの柄の皿をプレゼントすると、素直に喜ぶ。
その時、智也の容態が急変し、智也は亡くなってしまう。

工房の武志。
何かを思い付き、皿の作陶に指で模様を入れる。

そこに電話がかかり、八郎が取ると相手は、荒木荘のさだからあった。
さだは、荒木荘の住人だった圭介とともに喜美子の様子を見に来たのだった。

喜美子が病院から戻り、さだたちと再会する。
懐かしい話、お互いのお近況を語り合う。
さだは下着会社の顧問、圭介は大きな病院の小児科部長になっている。
「今の医学の進歩は速い、今日治らない病気が明日には治せるようになるかもしれない」と喜美子を勇気付ける。

さだと圭介が帰り、武志に智也のことを伝える喜美子。
武志は、作品が出来た時に母親に見せに行くという。
八郎は、圭介に「ドナーは難しい」と言われたことに落ち込んでいる。
喜美子と武志が「落ち込むな」「上がってこい」と喝を入れる。

武志は、バイトを減らしながらも続け、作品を作り続ける。
遠巻きながら真奈もそばで見守っている。
そうして、秋になりました。

武志のバイト先に、学とめぐみがやってくる。
二人は結婚披露宴の招待状を持ってきたのだった。
驚く武志。

穴窯の脇に大量の薪を積んでいる喜美子。
武志がバイトに出て行く。武志は脱毛のためニット帽を被っているよう。
「気いつけや、楽しんでなっ」と声をかける喜美子。

 

感想コメント

圭介さんの「おはぎを断った話」、引っ張ってくれて嬉しい。しかも、ちや子さんが突っ込んだっていうのが嬉しい。
あれはちょっといろいろ読みが出来て面白かったので。
なかなか圭介さんに触れない喜美子、ちょっと恥ずかしい感じを演出していたんでしょうね、荒木荘よかったなあ、懐かしい。

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